山など、水がきれいな場所にでかけると、よくある特産物が
”お豆腐”
そのままのお豆腐の味を楽しむためにも、
下山後はお家で湯豆腐にして食べています(^^)
【材料】1人前
■豆腐 半丁
■(生)鱈など白身魚 1切
■切ったねぎや白菜など 適量
■出汁
■酒 少々
■塩 少々
■醤油(付けダレ用)
■きざんだねぎ(付けダレ用)
今回は、ポン酢ではなく、手作り(?!)付けダレで!
【作り方】
①たらなどの白身魚は、酒と塩をふりかけておく
※臭みがなくなる気が・・・
②出汁を用意します
※今回は(こちらも山土産の)だしパック
※水にだし昆布を1枚入れて、くつくつ煮込むだけでもOK
③付けダレを用意します。
醤油にきざんだねぎをいれ、湯煎か、電子レンジであたためます。
※沸騰させるわけではなく、しょうゆを少し温めるイメージです。ねぎの味が醤油にしみこみます。
④②の出汁の中に、①とねぎや白菜などを入れ、魚に火が通るまで煮込む
⑤④に切ったお豆腐を入れて、お豆腐があたたまるまで煮込む
付けダレに、具と、出汁を入れて食べるとうまー(^^)
もちろん、付けダレはポン酢でも♪
さらに山の”湧き水”を持って帰ってきて、湯豆腐の出汁をとれたら最高です!(笑)
※湧き水が飲料に適している水なのか、事前にご確認ください。
次の山行のお土産は、お豆腐でいかがでしょうか♪